新春御祈願は、A.M.9:00~P.M.4:30迄受付を致しております。
新春を寿ぎ、会社や事業所・個人や家族の弥栄を祈り、昇殿参拝祈願をして大神様の御加護を戴き、この一年の無事平安をお祈り下さい。
当社の新春昇殿祈願は原則、他の皆様方と同時に御祈願する事はありません。一団体・一家族づつの御祈祷となりますので、御予約を戴きますようお願い致します。
御祈願は御予約を戴いた方が優先となりますので、予約を戴きませんとお待ちいただくこともございますので御了承下さい。
鷲神社は、東京下町八福神・浅草名所七福神の一社として元旦より七草まで御神札を授与しています。
本来は正月松の内に巡拝してご家族皆様方の一年の福徳を願う参拝ですが、最近は日時にとらわれず参拝をされる方も増えてきました。
どちらの巡拝もお散歩コースとして、ジョギングコースとして最適ですのでご神徳を受けながら一度お試し頂いては如何でしょう?
一年間の無病息災を願い七草粥の炊き出しを行います。
餅つき大会・七草粥焚き出し・縁日・お楽しみ抽選会等盛り沢山で多くの皆様のお越しをお待ちしています。
七草粥とは
正月7日の朝、七草粥を食べて祝う行事。七草粥は万病を除くといい現在でも広く行われています。長寿と幸福を祈る行事で七草をすりこ木と、しゃくしで「唐土(尊と)の鳥と日本の鳥と渡らぬ先に七草なずなでホーホーケキョ」うんぬんの唱え言とともにたたいて粥に炊き込みます。七草ばやしの本来の意味は、鳥追いの別個の行事が七草祝いに結びついたもので、年の初めに害鳥を追って豊作を予祝することにあったようです。
七草の種類については、鎌倉時代の〈河海抄〉には、セリ、ナズナ、ゴギョウ(ハハコグサ)、ハコベラ(ハコペ)、ホトケノザ(コオニタビラコ)、スズナ(カブ)、スズシロ(タイコン)を春の七草としてあげています。
日 時 | 令和6年1月7日(日) 11:00~15:00 |
---|---|
場 所 | 鷲神社境内 |
主 催 | 鷲神社奉賛青年会 |
お正月風景 | お餅つき | 鷲舞ひ | ||
11:00~餅つき開始 500名様にプレゼント |
11:30&13:30の2回行います |
立春の前日をさすようになった節分には、災厄や邪気を祓う行事が行われますが、その代表的な物に「豆まき」があります。 当社では、参加費10.000円で節分祭昇殿祈願(豆まき)の募集を令和6年1月25日までしています。 節分祭の詳細はこちらへ |
||