御守り

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鷲稼成守(わかりまもり) 平成29年元旦より授与

鷲神社は天日鷲命(あめのひわしのみこと)日本武尊(やまとたけるのみこと)をお祀りし「おとりさま」として一般にも親しまれ崇敬を集めており、また十一月の例祭も「酉の市(とりのいち)」として広く知られています。

社伝によると天照大御神が天之岩戸にお隠れになり、天宇受売命が、岩戸の前で舞われた折、弦(げん)という楽器を司った天日命がおられ、天手力男命が天之岩戸をお開きになった時、その弦の先に鷲がとまったので、神様達は世を明るくする瑞象を現した鳥だとお喜びになり、以後、この神様は鷲の一字を入れて鷲大明神、天日鷲命と称される様になりました。

このように古来より「鷲」は世を明るくする瑞祥を現した鳥と云われるようになりました。

御神徳の開運・商売繁昌をいただき強運を鷲つかみ!

      鷲稼成(わし かせぐ なり)とご祈念致しましょう

鷲稼成守


酉年縁の鷲神社。平成29年丁酉歳を祝して元旦より授与する事となりました。

願が叶いますようにご祈願されていますので、携帯ストラップとして根付けとして日々、肌身離さずお持ち下さい。

12年に一度の「勝幟守」とは別のお守りです。「勝幟守」は酉の市で授与致しますのでお間違いの無いようにご注意下さい。

初穂料
1体 1000円(送料+100円)
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